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ジムに行く人必見!トレーニングウエアをコンパクトに畳むテク

トレーニングウエア、持ち歩くとぐちゃぐちゃに…

スポーツジムへ行く時は、どうしても荷物が多くなりがちです。トレーニングウエア一式、シューズ、お風呂セット…。カバンの中がぐちゃぐちゃになってしまいます。忘れ物や無くし物も多発しがち。

そんな時に使える「トレーニングウエアをコンパクトに畳むテク」をご紹介します。

Tシャツで包む畳み方

トレーニングウエアは、Tシャツ・ボトム・スポーツブラ・ソックスをひとまとめにしてコンパクトに畳んでしまいましょう。

まずはTシャツを広げて置き、道具一式をTシャツに乗せます。

Tシャツの裾を内側に折ります。

上に乗せたものを包むように、両側を折ります。

襟の部分から折り返し、ロール状に小さくまとめます。

裏返し、折り返した裾の部分に全体を入れ込みます。

これで完成です!

すっきりコンパクトにまとまりました。「靴下がない!」と慌てる心配もなくなります。

パンツで包む畳み方

次はパンツでウエア一式を包んでみましょう。

パンツを広げて置き、その上にウエア一式を乗せます。

パンツを縦半分に折ります。

パンツの片足を90°に折ります。

上からくるくるとロール状に巻いていきます。

最後まで巻き終わったところ。曲げた片足がロールから飛び出す形にしてください。

飛び出している部分を裏返し、全体を入れ込みます。

これで完成です。

コンパクトにまとまり、崩れないので、持ち運びの時だけでなく保管時にも役立ちます。

シワになりにくい畳み方

最後は旅行の時にも使える「シワになりにくい畳み方」をご紹介します。

Tシャツを縦半分に畳みます。

袖を中に折ります。

襟元に畳んだタオルを置きます。

タオルを包むようにくるくる巻いていきます。

これで完成です。

タオルを挟むことで、生地が伸びてシワになりにくくなります。

トレーニングウエアをすっきり持ち歩こう

トレーニングジムに行く時は、荷物が多く、忘れ物も多発しがちです。ひとまとめにして、コンパクトに畳んでおけば、着替えの時も慌てずに済みます。

美味しいものを食べる機会が多く、どうしてもボディラインが気になりがちな冬。ジム通いをちょっと楽しくする畳みテク、ぜひ使ってみてください。

 

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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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