コスメを楽しく使い切る体験を!SDGsが加速する今注目したい、モーンガータの“アップサイクル”の取り組み

提供:株式会社モーンガータ

使わずに余ってしまったコスメを絵の具に変え、絵画や雑貨創作といったアートを楽しめるプロダクト「SminkArt」を提供している会社、モーンガータ。モーンガータの「SminkArt」はメディアでも取り上げられ、「眠ったままのアイシャドウなどを楽しく活用できる!」と話題になりました。そんなモーンガータが大切にしている「アップサイクル」についてご紹介します。

モノに新たな息吹をもたらす「アップサイクル」

そもそもアップサイクルとは、副産物や廃棄物など役に立たなくなったモノや不要な製品を、新たな付加価値で生まれ変わらせるプロセスのこと。創造的再利用とも呼ばれます。

廃棄物を減らしたり再利用するうえで有名なのは、リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)をまとめた「3R(スリーアール)」。

「モノの再活用」という観点ではリユースやリサイクルが近く感じられますが、アップサイクルにはこれらと異なるメリットがあります。

「アップサイクル」とリユース、リサイクルとの違いは?

リサイクルは、モノを細かくしたり溶かしたりする「資源化」によって、リサイクル前と同じものや他の既存製品と同等のモノに変化させるのが特徴。また、資源化にはエネルギーを要します。

一方、アップサイクルは元の製品をそのまま「素材」として活かす手法です。そのままの形をなるべく活かすことから、環境への負荷も抑えることができます。

モノをそのまま再利用するリユースと違い、新しく別の製品に生まれ変わらせることが可能なのも、アップサイクルのメリット。結果、“モノ”そのものの寿命を延ばすことができたり、新しい市場が生まれたりすることにも繋がります。

少量の資源とアイディアを投じるだけで、市場になかった価値あるモノを新たに生み出せるのは、アップサイクルならでは。コスメの再利用という観点では、この「アップサイクル」が最も好ましいのではとモーンガータは考えています。

役目を終えたコスメを絵の具に!コスメのアップサイクルが誕生するまで

モーンガータがコスメのアップサイクルに取り組むようになった背景にあるのは、創業者自身の経験と「その状況を変えたい」という強い想いです。

モーンガータの創業者は、もともと化粧品の研究職に携わっていました。そこで目の当たりにしたのが、役目を終えて捨てられていく試作品や、開発途上サンプル、製造時の色ブレ品といった化粧品の数々。

また、化粧品を購入したお客さんからの「使い切れずに捨ててしまうのが心苦しい」という声も数多く耳にしました。

そんな状況を「もったいない」と感じ「この色味を活かして何かできないか?」と思案した末に誕生したのが、コスメを絵の具に変えてアートを楽しめるプロダクト「SminkArt」です。

アップサイクルで、コスメを使い切る達成感や楽しみを提供したい

使わなくなった化粧品は、リサイクルに回すのも1つの方法。とはいえ、リサイクルはなかなか個人では難しく、企業の力を借りなくては成し遂げることができません。それに対し「アップサイクル」は、企業とお客様が手を取りあって進めていくことができるという魅力があります。

またモノを使い切るということは、ある種の達成感や喜びを感じるものだとモーンガータは考えます。そして自分でモノを作り出すこともまた、楽しみが詰まっているもの。

そんな達成感や楽しみを感じてもらいたいと、コスメから絵の具を作る工程・行為そのものを体験できる「SminkArt」の開発に至りました。

この商品には、「化粧品を最後まで使い切る術を提案することで、捨ててしまうことで感じていた罪悪感を軽減したい。そして、お客様に自身でモノを使い切る楽しみを提供したい」という想いが込められています。

現在は、家庭内で楽しみながら消費を全うできるようにと商品を展開していますが、今後は様々な企業とタッグを組み、より本質的なコスメ回収の仕組みづくりを計画しています。

「楽しむこと」が、自発的かつ継続的な取り組みの原動力に

近年、世界が共通した目標として掲げる「SDGs」。もちろんSDGsの目標達成は重要なことですが、モーンガータでは最初からSDGsを押し出すよりも、まず「楽しむこと」を大切にしたいと考えています。

様々な課題を見つめ、その解決に向けて動くとき、もしそこに「楽しみ」があれば、多くの人が自発的かつ自然な形で取り組むことができるのではないでしょうか。

「自分が“楽しむこと”を続けた結果、気づけば環境保護や社会貢献に繋がっていたんだ」と嬉しく思えることは、「活動を続けていこう!」という原動力になるはずです。

モーンガータの取り組みは、使わなくなったコスメをアップサイクルすること。しかし、この取り組みはコスメに限った話ではありません。この取り組みを通して、身近な“もったいない”や生活するなかでの課題など、何かしらの「気づき」を見出してもらえればと考えています。

「キッザニアSDGsセンター」の展示スポットにも登場!

「“楽しむ”を続けることが、持続可能な社会に結びつく」というSminkArtの想いが形となった例のひとつが、2021年12月15日にキッザニアに新しくオープンした「キッザニアSDGsセンター」の展示です。

モーンガータは、この「キッザニアSDGsセンター」に展示される8社のうちの1社に選ばれました。

「キッザニアSDGsセンター」は、子ども達がキッザニア内にある8社の展示ブースを回り、クイズ形式のスタンプラリーを楽しみながらSDGsについて学ぶというもの。ここでの「楽しみながら気づく、学ぶ」という体験は、まさにモーンガータが大切にする考えに沿っています。

 

SDGsに関する認知向上とともに、環境問題や社会問題への関心が高まる昨今。これからも挑戦を続けるモーンガータの「アップサイクル」の取り組みに、ぜひご注目ください!

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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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