提供：大橋産業株式会社
あおり運転が厳罰化されてから1年が経過しましたが、未だニュース等で危険な映像を見ることも多く、「怖いな……」と感じられている人も多いのではないでしょうか？運転中の映像を記録しておけるドライブレコーダーは、万が一の交通事故やあおり運転に遭遇したときの強い味方。そんなドライブレコーダーのメリットや、注目商品をご紹介します。
目次
いざというときの強い味方になってくれる「ドライブレコーダー」
誰もがいつ遭遇するかわからない自動車事故。そんな事故に巻き込まれたときの状況証拠に役立つのが「ドライブレコーダー」です。
ドライブレコーダーを取り付けておけば、運転時のあらゆる状況を映像として記録することができます。たとえ目撃者がいなくても、記録された映像が重要な証拠となることでしょう。
さらにドライブレコーダーは、ニュースでも度々話題になるあおり運転対策としても効果的。
あおり運転の立件では、相手の車の状況を継続的に記録できるドライブレコーダーの映像が重要な証拠となるケースが多いのです。
ドライブレコーダーを選ぶなら、画質と機能性に注目！
ドライブレコーダー選びで特に注目したいのは、画質と機能性です。
せっかくドライブレコーダーを付けたのに、画質が悪くて証拠映像にならないことも。購入する際は、相手の車のナンバーが識別できるような高画質なものを選ぶのがおすすめです。
機能性については、前後録画ができることに加え、視野角（撮影できる画角）が広いものや、位置情報・速度なども記録できるものだと安心。ドライブレコーダー初心者なら、操作のしやすさもチェックしておきましょう。
初心者にもおすすめ！「ドライブレコーダーミラー バルーチェ」とは？
「ドライブレコーダーミラー バルーチェ」はBALブランドで有名な大橋産業の最新型ドライブレコーダー。前後200万画素の高画質カメラで鮮明な録画はもちろん、電子ミラーとして後方の視界をしっかりとサポートしてくれます。ドライブレコーダー協議会のガイドラインに準拠した製品なので安心です。
録画モードは『常時・緊急・駐車衝撃監視』の3種類。前後2つのカメラで、事故やあおり運転などの状況をしっかりと記録することができます。
位置情報や速度も同時に記録できるGPSに加え、画像補正技術「STARVIS（スタービス）」が搭載されているのも人気のポイント。
暗所でも鮮明な映像を記録できるので、夜間の運転が多い方も安心です。（※STARVISはソニー株式会社の商標です）
「9.7インチの大型液晶画面」には、後方のカメラ映像をリアルタイムで表示することができます。広い画角で従来のミラーでは捉えきれないような死角も映し、クリアな視界を確保。安全な後方確認をサポートしてくれます。
また、本体の操作は初心者でも使いやすいタッチパネル方式。設定から録画映像の確認まで、スマホ画面のようにサクサクと操作できます。
なお、フロントカメラは下方スライド設計。安全運転支援システムのユニット等が映り込みにくく、視界を邪魔することもありません。
自動車事故・あおり運転対策に「ドライブレコーダーミラー」を！
前後の録画ができて高画質、後方視界もサポートするドライブレコーダーミラーバルーチェ。
ドライブレコーダーミラーを取り付けると、後続車からも「録画している」ことが見えるので、あおり運転対策にもなります。
また、バルーチェは「交通事故時ドライブレコーダー買替保証金制度」の対象製品。万が一交通事故に遭われても、ドライブレコーダーを再購入する場合には、ドライブレコーダー協議会から補償金が支給されます（※事前に申請登録が必要です）。
まだドライブレコーダーを付けていない方や、ドライブレコーダーミラーに興味を持たれた方は「バルーチェ」を検討してみてはいかがでしょうか？全国のオートバックス、主要ホームセンターで好評販売中です。
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