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衣替えにも活用できる!長袖インナーのコンパクトなたたみ方テク

冬用の長袖インナー…すっきりコンパクトに収納したい

             

ヒートテックをはじめ冬に活躍する長袖インナー。とろみ感のあるものほど、たたんで収納してもいつの間にかぐちゃぐちゃになっていることありますよね。今回は、長袖のインナーをすっきりコンパクトに収納できるたたみ方をご紹介します。衣替えのときにも参考になるテクなので、ぜひ覚えておいてくださいね♪

長袖インナーをたたむときには裾部分にポケットをつくるのがポイント!

まず、長袖インナーの裾から10cm程の部分を裏返してポケット状にします。

次に、袖部分を襟ぐり付近にまとめながら両側をたたみましょう。

袖部分をたたんだら、上から下に向かってさらにたたんでいきます。

下までたためたら、ポケット部分をくるりとひっくり返し、

中に入れたら完成です!

ポケットに入れ込むことでコンパクトになる上、形が崩れにくく自立するようになるんです!これなら引き出しの中でぐちゃぐちゃになるのを防げますね♪

この方法は、タートルネックや厚手のトップスにも応用可能。ぜひ、衣類の整理や衣替えの際にもマネしてみてくださいね♪

まとめ

引き出しの中でぐちゃぐちゃになりがちな、長袖のインナー。キレイに収納するには、たたむ際にポケット部分を作って入れ込む方法がおすすめです!今回ご紹介したテクを使えば、インナーがコンパクトになる上自立するので、キレイに収納できますよ。ぜひ試してみてくださいね♪

※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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