ウエットシートがカピカピに…

しばらく使っていなかったり、うっかりフタと本体の間に隙間がある状態で保管していると、ウエットシートがすぐカピカピに!
そんなときに使える一工夫を紹介します。
用意するものは保存容器と2〜3枚のウエットティッシュ

ウエットシートがちょうど入る大きさの保存容器を用意してください。

保存容器にウエットシートを入れ、ウエットティッシュを2〜3枚一緒に入れます。

これで湿った状態が長持ちします。
これでウエットシートが長持ち
特に真夏はウエットシートがすぐカピカピになってしまいます。何枚かのウエットシートと一緒に保存容器に入れておけば乾燥を防ぐことができるので、ぜひ試してみてくださいね。
▼動画で見たいかたはコチラ!

鶏肉の茹で時間は10分必要?安全に美味しく仕上がる茹で時間や方法はこちら!
アルカリ電解水は自宅でできる?作り方や代用アイテムを紹介
簡単ウエスト直し術|自分で簡単にウエストのお直しができる裏ワザ 




