氷がくっついて団子状になっちゃった!防ぐ方法はある?

氷がくっついて団子状に!

頻繁に冷凍庫を開け閉めするご家庭で多く見られる「団子状の氷」。頻繁に冷凍庫を開け閉めしたり、あるいは冷凍庫の調子が悪くて庫内が十分に冷えなかったりすると、氷が溶けてしまいます。それが夜間などに再び凍ることで、互いにくっつき、団子状になります。

これを解消する方法を紹介します。

紙袋を使えばくっつかない

氷が団子状に固まってしまう時は、氷を紙袋に入れてみてください。

紙袋が氷の余分な水分を吸収するため、氷がくっつかなくなります。

これで氷が団子にならない

氷が団子状に固まって困る時は、紙袋に氷を入れておくといいでしょう。お店などで商品を買った際にもらえる紙袋は汚れているおそれがあるため、紙袋は新しく購入したものを使うと安心です。100均などで手に入ります。

 

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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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