日曜の夜、普段はどのように過ごしていますか? 映画やドラマを観て過ごすという人も多いのではないでしょうか。テレビでももちろんいいのですが、プロジェクターを使えば、過ごし方を少しだけグレードアップ!おうちに、簡単にホームシアターを導入できる方法をご紹介します。
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プロジェクターを取り入れよう
ホームシアターというと少しハードルが高く感じられますが、実は思っているより簡単。1万円未満のプロジェクターがあればできてしまうんです。
例えば、「POYANKデータプロジェクター」。接続可能端子が豊富で、PCやゲーム機、Fire TV Stickも接続可能です。ワイヤレスでスマホの画面も簡単に投影できます。普段スマホの小さな画面で見ていた動画が、大画面で楽しめます。
ロールスクリーンを活用
投影するような場所が見つからない、綺麗に投影したいときはロールスクリーンがおすすめです。ただの白影よりもくっきりきれいな投影画面になります。動画で使用している「ニトリ 遮光ロールスクリーン」は付属の部品で天井付け、正面付け、カーテンレール付けができます。スクリーンとして使用する場合は、内側のつるつるとした面を表にするといでしょう。
キッチンワゴンとラタンボックスを活用
プロジェクターの難なところは出し入れが面倒だったり、プロジェクターを置くときに高さの調節を毎回やるのが手間だったりしますよね。
そんなときにはキッチンワゴンとタランボックスの組み合わせがおすすめです。スッキリと収納でき、キッチンワゴンごと移動できるので出し入れもラクチン。そしてそのまま設置台として利用できるのでストレスがありません。ラタンボックスは使用頻度に合わせて蓋付きのものを選ぶなど自分が使いやすいようにアレンジしてみてくださいね。
まとめ
プロジェクターが1台あるだけで、日曜のお家での時間がグッとおしゃれに。お気に入りの映画と共に素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。