60歳時に安心!住宅ローンの返済計画で失敗しない3つのコツ
「ウチこらむ」はウチつく専属のアドバイザー&ファイナンシャルプランナーがお届けする、住まいづくりのアレコレやお金についてのコラムシリーズ。
よりよい暮らし方・過ごし方を叶えるライフプランとお金の考え方を、「住まいの購入」にフォーカスしてわかりやすくご紹介。「住まいづくりに興味がある」「住宅購入を考えている」という方にこそ読んでほしいお話です。
今回は『住宅ローンの返済計画』について。将来の安心を考えるなら「早めの購入」がカギになる、そんな考え方についてお伝えします。
目次
こんな悩みはありませんか?
「住宅購入はもう少し貯金してから…」「頭金をもっと貯めてからの方が安心かも」
実は、待つことがリスクになる場合があるんです。
早めに買うメリット
住宅ローンで最も重要なのは、「働いている期間に長く付き合う」ことです。
つまり、早めの購入が将来の安心につながります。
30歳 vs 35歳購入を同じ金利で比較
条件:物件価格6,500万円/金利1%/期間35年/元利均等返済
| 項目 | 30歳で購入 | 35歳で購入 |
| 自己資金 | 500万円 | 1,000万円 |
| ローン金額 | 6,000万円 | 5,500万円 |
| 家賃(5年間) | 0円 | 約600万円 |
| 総額 | 約7,613万円 | 約8,120万円 |
| ●60歳時残高 | 約990万円 | 約1,772万円 |
最も大切にしたいポイント
30歳で購入した方が総額が少なくなることも重要ですが、最も大切にしたいのが60歳時点のローン残高です。
・30歳購入:約990万円の残高
・35歳購入:約1,772万円の残高
782万円の差があります。これは退職金や老後資金に大きく影響します。 なぜこの差が生まれるのかというと、30歳購入なら60歳まで30年間返済できますが、35歳購入では25年間しか返済できないためです。
後回しにするリスク
「もう少し待ってから」と考えると…
・自己資金を準備できてローン金額は減っても、家賃で数百万円が消えてしまう
・借入年数が短くなることで、退職時の残高が大きくなる
結果的に、退職金をローン返済に回さざるを得ず、老後資金が減ってしまうリスクがあります。
安心な住宅購入のために
1.シミュレーションの重要性
「総額」だけでなく「60歳時点での残高」にも注目しましょう。
2.専門家への相談
ファイナンシャルプランナーと一緒に、無理のない返済計画を立てることが大切です。
3.早めの行動
タイミングを逃さず、適切な時期に決断することが将来の安心につながります。
安心のためにできること
大切なのは、自分の場合はどうなるのか、を数字で見える化すること。「総額」だけでなく「退職時点での残高」に注目してシミュレーションすると、より現実的な判断ができます。
ファイナンシャルプランナーと一緒に行えば、無理のない返済計画と安心できるライフプランを描けますよ。
住宅購入は人生の大きな決断
だからこそ、自分たちだけで悩まずに相談することが大切です。
『ウチつく』の専門アドバイザーに相談中はFP相談も無料で利用できますので、気軽にシミュレーションを試してみてください。
▼この記事を書いたのは
緒方 登(おがた のぼる)
・1級ファイナンシャルプランニング技能士/ CFP®
・住宅ローンアドバイザー
・宅地建物取引士
・ライフプラン診断士
住宅展示場と金融(保険)の両方に携わってきた経験を活かし、住宅資金と人生資金を一緒に考えるサポートをしています。難しいこともやさしくお伝えし、相談者の方と一緒に安心できるライフプランを作ることを大切にしています。
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