新築の際におすすめの設備24選!予算オーバーした際の対策も合わせて紹介

新築住宅の設備選びは、家族の快適な暮らしを左右します。しかし、間取りや外観のデザインに気を取られがちなため、設備選びは後回しになってしまいがちです。
この記事では、キッチンや水回り、リビングなど、新築住宅に取り入れたい設備を24個厳選して紹介します。さらに、設備費用が予算オーバーした際の対策も合わせて解説するため、ライフスタイルに合わせた最適な設備選びのヒントが得られるでしょう。
新築の際におすすめの設備24選
新築住宅には、家事の手間を減らし、快適な暮らしを実現する設備がたくさんあります。しかし、設備の種類は豊富なため、予算内で何を選べば良いのか迷うこともあるでしょう。
そこで、新築住宅に取り入れたい設備を、キッチンや水回り、リビングなど場所ごとに24個厳選しました。家事効率をアップする設備から、光熱費を抑える省エネ設備、子育てに便利な設備まで、用途別に解説します。
キッチン設備のおすすめ5選
キッチンは毎日の調理や食事の片付けなど、家事の中心となる重要な空間です。火を使わず安全性が高いIHクッキングヒーターや、手洗いの手間を大幅に減らせる食器洗い乾燥機など、家事の負担を軽減する設備が充実しています。
IHクッキングヒーター
IHクッキングヒーターは、従来のガスコンロと比べて数多くのメリットをもつ調理機器です。火を使わない安全性は、小さな子どもや認知症の心配がある高齢者のいる家庭でとても重宝されています。
さらに、フラットなガラストップは、水拭きだけで油汚れが落ちるため、従来のガスコンロのように五徳を外して洗う手間もなく、毎日のお手入れにかかる時間も短縮できます。温度管理が細かく設定できるタイプもあり、煮物や揚げ物の温度管理に失敗する心配もありません。
フロアキャビネット
引き出し式のフロアキャビネットは、開き戸タイプと比較すると奥行きを余すことなく使える設計で、キッチンの収納容量が増加します。
また、腰への負担が少なく、立ったままでも奥の物が取り出せるため、家事の時短にもつながります。設置費用は開き戸タイプと比べて高くなりますが、使い勝手の良さを考えると十分な価値があるでしょう。
食器洗い乾燥機
食器洗い乾燥機は、1度に数人分の食器を自動できれいに洗い上げる便利な設備です。手洗いでは洗うのに時間がかかる汚れも少ない洗剤の量で落とせます。
さらに、高温洗浄により手洗いより高い除菌効果を発揮するため、衛生面でも安心です。一方で、漆器や木製食器など洗えない素材があることや、1回の運転に時間がかかるため、2人暮らし以下の家庭では効率が悪くなることもあります。
ディスポーザ
キッチンシンクの排水口に設置するディスポーザは、野菜くずや魚の骨など、生ゴミを細かく粉砕できる設備です。魚のアラや野菜くずを処理する際、従来なら三角コーナーに溜めて臭いや水垂れに悩まされることが多いですが、その場で処理ができるため、キッチンは常に清潔な状態を保てます。
生ゴミが減り、夏場の腐敗臭も気にならなくなるでしょう。
浄水器
ビルトインタイプの浄水器は、水道水に含まれる塩素や鉄、アルミニウムなどの不純物を除去します。4人家族が毎日2リットルのペットボトル水を購入する場合、年間で約15万円のコストがかかりますが、浄水器なら年間で1万円程度で済みます。
蛇口一体型のデザインにより、シンク下のスペースを有効活用でき、浄水と原水を使い分けられる2wayの仕様で料理にも使いやすいです。
水回り設備のおすすめ4選
浴室やトイレなどの水回り設備は、毎日の生活に直結するため、慎重に選ぶ必要があります。特に冬場のヒートショック予防には浴室暖房乾燥機があると、温度差による体への負担を軽減できるため高齢者がいる家庭では人気の設備となっています。
浴室暖房乾燥機
浴室暖房乾燥機は、入浴時の快適性と安全性を大きく高める設備です。冬場の脱衣所と浴室の温度差は最大で10度以上になりますが、暖房機能により室温を20度前後に保てるため、危険なヒートショックを防げます。
さらに、乾燥運転を行うことで浴室の湿度を下げられ、カビの発生を抑制できます。洗濯物も乾かすことができ、花粉や排気ガスで汚れる心配もありません。
手元スイッチ付シャワーヘッド
手元スイッチ付きシャワーヘッドは、普段のお風呂で便利な節水アイテムとして注目を集めています。シャンプーを泡立てる時や体を洗う時など、水を一時的に止めたい場面で、蛇口まで手を伸ばすことなく、手元のスイッチで操作ができます。
家族全員が毎日使うお風呂では、1か月で数百リットルもの大量の水を使用するため、このスイッチを活用することで、水道代の節約に大きな効果を発揮するでしょう。特に4人以上の家族がいる場合、年間で数万円の節約につながるケースもあります。
温水洗浄便座
温水洗浄便座は、日本の住宅設備の中でも特に普及しています。TOTOの「ウォシュレット」やLIXILの「シャワートイレ」といった商品名が一般的に知られており、水流の強さを5段階以上で調整できるものもあります。
さらに、温風で乾燥させる機能や、不快な臭いを消す脱臭機能、便座を温めて冬場でも快適に使える温座機能など、生活の質を高めるさまざまな機能が搭載されているのが特徴です。
手洗いカウンター
トイレ内の手洗いカウンターは、コンパクトな洗面ボウルと収納棚が一体となった省スペース設計の設備です。トイレットペーパーやお掃除用品などをすっきりと収納できるため、生活感を抑えた清潔な空間づくりが可能です。
白を基調としたシンプルなデザインから、木目調の温かみのある雰囲気まで、インテリアに合わせて選べる豊富なバリエーションが販売されています。
リビング設備のおすすめ3選
リビングは家族が集まって過ごす大切な空間のため、快適に使える設備の導入が重要です。特に近年ではスマートフォンやタブレット、ゲーム機など電化製品が増えているため、壁や床にコンセントを多めに設置すると便利です。
コンセントの追加
コンセントの配置計画は、新築時に特に検討が必要です。リビングを中心に、入居後は次々と家電製品が増えていく傾向があり、想定以上にコンセントが必要になるためです。
特に広いリビングでは、掃除機の使用範囲や家電の設置場所を考慮し、適切な位置にコンセントを配置することが重要となります。基本的には当初の想定数の2倍程度の設置が理想的です。
引き戸
引き戸は、開閉時に余分なスペースを必要としないため、限られた空間を有効活用できます。玄関や部屋の扉はもちろん、収納スペースの扉としても利便性が高く、布団などのかさばる寝具の出し入れがスムーズになります。
また、車いすの方でも開けやすくバリアフリー対策として広く採用されています。風圧による急な開閉がないことから、大きな荷物を持っている時でも安全に通行することが可能です。
ファミリークローゼット
ファミリークローゼットは、住まいの収納力を大幅に向上させます。各居室に設けた収納スペースとは別に、家族共有の大きな収納空間を確保することで、タンスやチェストなどの家具の数を必要最小限に抑えることができます。
設計の際には、季節ごとの衣類や布団、趣味の道具など、収納予定のアイテムを事前にリストアップし、棚の高さや奥行き、ハンガーパイプの位置などを細かく検討することが大切です。
省エネ・空調設備のおすすめ5選
新築住宅では、省エネと快適な空調環境を両立できる設備がたくさんあります。家庭での使用状況によって光熱費の大幅な節約につながるのが魅力的です。毎月の固定費を抑えたい方や、より快適な住まいを目指す方に向けて、機能性と経済性のバランスがとれた5つの設備を紹介します。
太陽光発電
太陽光発電システムは、注文住宅における人気の設備です。太陽光発電を導入することで、日常生活に必要な電力を自家発電でまかなえるため、電気代の大幅な削減が可能です。
さらに、発電量が使用量を上回った場合には、余剰電力を電力会社に売ることで収入を得られる仕組みになっています。導入時の費用は決して安くありませんが、売電による収入で通常5〜10年程度で初期投資を回収できると考えられています。
蓄電池
蓄電池は、家庭の電力管理を効率的に行うための重要な設備として注目を集めています。一般的に二次電池やバッテリーとも呼ばれるこの設備は、深夜の安価な電力を蓄えて電気料金の高い日中に使用したり、災害時の非常用電源として活用したりすることができます。
特に太陽光発電システムと組み合わせることで、昼間に発電した余剰電力を効率的に蓄電し、夜間に使用することも可能です。
全館空調システム
全館空調システムは、一台の設備で家全体を快適な温度に保つことができる空調設備です。従来のように各部屋にエアコンを設置する必要がなく、リビングや寝室だけではなく、廊下やトイレ、洗面所まで均一な温度管理が可能となります。
従来は24時間稼働による光熱費の高さがネックとされていましたが、最新のシステムでは高性能な断熱材の活用やセーブ運転機能の搭載により、ランニングコストを大幅に抑えることができるように進化しています。
床暖房
床暖房は、足元から室内を効率的に暖める快適な暖房システムとして、多くの家庭で採用が増えています。通常のエアコン暖房では、温かい空気が上昇して足元に冷気がたまりやすい問題がありますが、床暖房ならそのような心配はありません。
さらに、空気を直接温めないため乾燥が少なく、空気の対流も抑えられることでホコリが舞いにくいという特徴もあります。ファンヒーターのような据え置き型の暖房器具と異なり、床下に設置されるため室内スペースを有効活用でき、掃除の手間も軽減されます。
エネファーム
エネファームは、家庭用燃料電池として注目を集めるエネルギーシステムです。都市ガスやLPガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させることで電気を生み出すことができます。
この仕組みにより生成された電力は日常生活の中で活用でき、電気代の大幅な削減につながります。さらに、発電の過程で生じる熱を無駄にすることなく給湯に利用できるため、エネルギー効率が非常に高いのが特徴です。
収納設備のおすすめ3選
新築住宅の収納設備は、将来の家族構成の変化も見据えて計画することが重要です。パントリーは食品や日用品のストックをまとめて保管でき、ウォークインクローゼットは家族の衣類を季節ごとに整理できます。
パントリー
パントリー(食品庫)は、キッチンで人気の高い設備の一つです。常温保存可能な食材やキッチン用品の収納に適していて、缶詰やレトルト食品などのストックを一目で把握できるため、食材の使い忘れを防ぐことができます。
ただし、常温保存の食材をあまり買い置きしない方にとっては、設置しても活用できない可能性があります。そのため、パントリーの設置を検討する際は、家族の食生活や買い物の頻度など、家庭の実情に合わせて判断することが大切です。
ウォークインクローゼット(WIC)
ウォークインクローゼット(WIC)は、広めの住宅に取り入れたい収納スペースです。一般的な押入れやクローゼットと異なり、中に入れるほどの広さがあるため、収納力が格段に高くなります。
洋服を吊るしたままで保管できるため、シワを気にせずに済むほか、季節ごとの衣替えの手間も軽減できるメリットがあります。可動式の棚を設置すれば、バッグや小物類も効率的に整理することができ、限られたスペースを有効活用できるでしょう。
土間収納
土間収納とは、玄関からそのまま続く土足で使える収納スペースのことです。近年の住宅では、玄関周りをすっきりと整えるため、土間収納がある家も増えています。
特に、ベビーカーや自転車、ゴルフバッグなど、大きな荷物の収納に適しているほか、重たい宅配物の一時保管場所としても重宝します。また、玄関に直接つながっているため、雨の日に濡れた傘やレインコートの収納にも便利で、掃除機をかけるだけで簡単にメンテナンスができるのが魅力的です。
外構・玄関設備のおすすめ4選
外構・玄関設備は、住まいの防犯性と利便性を高めます。来訪者の確認と録画ができるモニター付きインターホンや、スマートフォンで施錠確認や遠隔操作が可能なスマートドア、人の動きを感知して自動点灯するセンサーライトなど、防犯対策に役立つ設備が充実しています。
モニター付きインターホン
モニター付きインターホンは、防犯面でも利便性でも優れた設備です。録画機能を搭載したタイプなら、外出中の訪問者も後からしっかりと確認できるため、防犯カメラとしても機能します。
この機能は特に、留守番をする子どもがいるご家庭で重宝されています。また、2階建て以上の住宅では子機の設置がおすすめです。2階のリビングや寝室で家事や育児をしているときでも、すぐに来客対応ができます。
スマートドア
スマートドアは、近年急速に普及している玄関施錠システムです。カードキーやリモコンキーで施錠・解錠ができるため、両手に荷物を持っているときや子どもを抱っこしているときでも、スムーズな出入りが可能になります。
鍵の複製が困難なため、防犯面でも従来の鍵よりも安心感があり、オートロック機能により施錠忘れの心配もありません。
センサーライト
センサーライトは、人を感知して自動的に点灯する屋外用の照明設備です。夜間の帰宅時に手元や足元を明るく照らしてくれるため、鍵の開け閉めがスムーズになり、つまずきや転倒の防止にも役立ちます。
特に、玄関先が暗いと空き巣に狙われやすいため、防犯対策としても重要な役割を果たします。人の動きを感知して照らすことで不審者を威嚇する効果があり、LED電球を使用すれば省エネ性も高いです。
宅配ボックス
宅配ボックスは、オンラインショッピングが日常化した現代の住宅に欠かせない設備になりつつあります。不在時の再配達の手間が省けるだけではなく、在宅時でも直接の対面なしで荷物を受け取れるため、家事の最中や子どもの世話で手が離せないときにも便利です。
冷蔵・冷凍機能付きの宅配ボックスなら生鮮食品の受け取りも可能で、防犯機能が備わったタイプなら盗難の心配もありません。
設備費用が予算オーバーした際の対策
新築住宅の設備選びでは、理想の設備を盛り込みすぎて予算オーバーしてしまうことがよくあります。IHクッキングヒーターや食器洗い乾燥機、浴室暖房乾燥機など、あると便利な設備を次々と追加していくと、当初の予算を大幅に超えてしまうかもしれません。
ここでは、予算オーバーした際の具体的な対策を紹介するため、設備の選び直しに悩む方は参考にしてください。
設備のグレードを下げる
設備機器のグレードを見直すことで、予算内に収めることができます。例えば、浴室乾燥機は暖房機能なしのタイプを選んだり、床暖房をガス式から電気式に変更することで、初期費用を抑えられます。
さらに、枕棚やフックなどの収納設備は、入居後にDIYで設置することもできるため、一時的に外しておくのも賢明な選択です。キッチンの天板も人工大理石からメラミンに変更するなど、使用頻度や必要性を考慮しながら、優先順位をつけてグレードを調整することが大切です。
設備の配置と機能を考え直す
設備の配置と機能を見直すことで、大幅なコストダウンが可能になります。例えば、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンは見た目が魅力的ですが、壁付けのI型キッチンに変更することで、設置費用を抑えられます。
また、食洗機やビルトインオーブンなどの設備機器も、家族構成や生活スタイルに合わせて導入を検討することが大切です。オーバースペックな設備は、ランニングコストの増加にもつながるため、使用頻度や用途を具体的にイメージしながら選定するのがおすすめです。
ライフスタイルに合った設備を選ぶ
ライフスタイルに合った設備を選ぶ際は、まず予算内で導入を考えている設備のリストを作成し、それぞれの必要性を家族で話し合うことが大切です。例えば、パントリーは収納が多めに確保できる間取りなら不要かもしれません。
床暖房も、エアコンでの暖房で十分な場合もあるため、実際の生活をイメージしながら判断してみましょう。宅配ボックスについても、日中に在宅することが多い家族構成なら、優先順位を下げることも検討できます。
新築の設備を後悔なく選ぶためのポイント
新築住宅の設備選びは一度決めたら変更が難しく、選んだ設備と配置によって入居後の暮らしやすさが大きく変わってきます。特に、キッチンや洗面所などの家事動線や、子どもの成長に合わせた設備の必要性、将来を見据えた設備の使い勝手など、考慮すべき点がたくさんあるため迷ってしまうかもしれません。
ここでは、長く快適に暮らすための設備選びのポイントを、家事効率や子育て、将来の暮らしという3つの観点から詳しく解説します。
家事の効率を上げられる配置にする
共働き世帯や家事が苦手な方にとって、住まいの設備配置は生活の質を大きく左右します。パントリーがあれば、まとめ買いした食材や調理器具の収納がスムーズになり、キッチン周りがすっきりと片付きます。
浴室乾燥機や室内物干しスペースは、天候に左右さずに洗濯物を乾かすことができ、対面型キッチンなら家族との会話を楽しみながら料理ができます。また、ビルトイン型食器洗い乾燥機の設置や、汚れがつきにくいシンクの採用により、毎日の家事時間を大幅に短縮することができるため、設計時から検討するのがおすすめです。
子育てを考慮する
子育て世帯の住まいづくりでは、家事の効率化と安全性への配慮が重要なポイントになります。浴室乾燥機や室内物干しスペースは、雨の日でも洗濯物を干せるため、子どもの着替えや布おむつの洗濯にも安心です。
床暖房は火傷の心配がなく、赤ちゃんや子どもの遊び場で使うには最適な環境です。また、玄関の引き戸は小さな子どもでも開け閉めがしやすく安全性が高まります。また、対面型キッチンなら料理中でも子どもの様子を見守れるため、忙しい子育て期の強い味方となるでしょう。
長く安心して暮らせることを重視する
長く安心して暮らせる住宅では、年齢とともに変化するライフスタイルへの対応が重要です。浴室やトイレ、階段に手すりを設置することで、高齢期の転倒リスクを軽減でき、滑りにくい浴室の床材と組み合わせることで、さらなる安全性が確保できます。
全館空調システムは1年を通して快適な室温を保ち、ヒートショック予防にも役立ちます。また、浴室暖房乾燥機は冬場の入浴を快適にし、オール電化は火を使わないため安全性が高く、年齢を重ねても安心して料理を楽しむことができるでしょう。
まとめ|新築を建てる際には先を見据えて必要な設備を選択しよう
この記事では、新築住宅に取り入れたい設備24選を、キッチンや水回り、リビングなどの場所ごとに紹介しました。キッチン設備では食器洗い乾燥機やIHクッキングヒーターなど、水回り設備では浴室暖房乾燥機や温水洗浄便座など、家事の効率化につながる設備を取り上げています。
さらに、省エネ・空調設備として太陽光発電や全館空調システム、収納設備としてパントリーやウォークインクローゼットなども紹介しました。
設備費用が予算オーバーした際は、グレードを下げることや配置の見直し、ライフスタイルに合わせた選択をすることがポイントです。また、家事効率を上げられる配置や子育て、将来の暮らしを見据えた設備選びも大切です。
新築住宅の設備は、長く使うものだからこそ、家族の生活スタイルに合わせて慎重に選んでいきましょう。
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