座椅子とはもともと和室に置いて使う、背もたれのついた脚のない椅子のことをいいます。座布団と合わせて使うことも多く、旅館や日本料理屋さんではおなじみのアイテムですよね。そんな座椅子ですが、最近ではリビングや洋室で使うケースが増えているんですね。そこでおすすめしたいのが、座椅子を快適にアレンジした「座椅子ソファー」です。
座椅子ソファーとは、昔からある座椅子の手軽さと、ソファーの快適性を兼ね備えた、床置きタイプの椅子のこと。わたしたちは畳やカーペットに直に座る習慣があるので、座り心地バツグンの座椅子ソファーは日本人にぴったりのアイテムと言えますね。今回は、おすすめの座椅子ソファーをご紹介します。快適過ぎて動けなくならないようにご注意を♪
男性でもあぐらをかいて座ることができる70cm幅のワイドサイズなのに、二つ折りにすればテーブルの下にも収納できるコンパクト設計です。リクライニングは42段階で、気分に合わせて快適に寛ぐことができます。カバーはグリーンとブラウンの2色あり、取り外し可能なのでいつまでも清潔！
| 本体サイズ | 幅70×奥行70～123×高19～71cm |
|---|---|
| リクライニング | 42段階 |
分厚い低反発の座面と、肌触りバツグンのマイクロファイバー生地で最高の座り心地を実現！ボリュームたっぷりの背もたれは背中を優しく包んでくれるうえ、安定感があり、長時間座っていても疲れにくいんです。ブラウン、ブラック、レッド、オレンジの4色から選べるのも嬉しいですね。
| 本体サイズ | 幅50×奥行60～104×高14～57cm |
|---|---|
| リクライニング | 42段階 |
360度回転するので、周辺のものを座ったまま手に取ることができるという、ズボラさんにぴったりな座椅子です。6段階のリクライニングに加え、14段階のヘッドリクライニング機能も搭載。座面のくぼみがお尻をすっぽりと包み込み、至福のひとときが過ごせます。カラーはサンドベージュのほか、サンドグリーンもシブくておすすめですよ。
| 本体サイズ | 幅52×奥行70～99×高67～82cm |
|---|---|
| リクライニング | 6段階 |
上質な低反発ウレタンと吸い付くような肌触りが心地良く、長時間座っていても快適な座椅子です。しかも背もたれが高く、座面が長いのでごろ寝にもぴったり。腰の42段階ギアに加えて、頭、脚の上部と下部にそれぞれ14段階ギアが搭載されています。ネイビー、アイボリー、ダークブラウンの3色展開。もちふわ触感がクセになり、動けなくなるかも!?
| 本体サイズ | 幅54×奥行109～116×高16～69 |
|---|---|
| リクライニング | 42段階 |
まるで天国にいるような座り心地と話題の、からだにぴったりフィットする座椅子です。背もたれ、頭部、脚部、腰部がそれぞれ14段階に可動するので、38,416通りのリクライニング調整が可能。フォルムにも縫製にもからだをホールドする工夫がいっぱい施されています。カラーはブラウンのほかにブルーも選ぶことができます。
| 本体サイズ | 幅70×奥行58～138×高16～75cm |
|---|---|
| リクライニング | 14段階 |
クッションの折り畳み方によって「座る」「足を伸ばす」「寝っ転がる」の3通りの使い方ができる贅沢な座椅子です。自分好みの使い方をみつけたらもう疲れ知らず！低反発ウレタンとふあふあクッションで肌触りも快適ですよ。ブラウン、オレンジ、ブラックの3色からお好きなカラーを♪
| 本体サイズ | 幅66x奥行66～260x高9～78cm |
|---|---|
| リクライニング | 42段階 |
いかがでしたか？座り心地、肌触り、機能性を重視した座椅子ソファーを6点ご紹介しました。テレワークが増えている昨今、おうちで座って過ごす時間が増えたという方も多いと思います。そんなときだからこそお気に入りの座椅子ソファーをみつけたいですよね。お部屋の雰囲気に合った色やデザインをチョイスし、ぜひインテリアの一員に加えてくださいね。
「Onnela(オンネラ)」とは、フィンランド語で“しあわせの棲むところ”という意味です。私たちが発信するコンテンツで、暮らしが「楽（ラク）」になったり、「楽しい」時間が増えれば、自分の、家族の毎日はもっとワクワクするものになる。そんな、しあわせのヒントをお届けします。
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